山間から霧が流れ込んできた屈斜路湖の夕景
なぜ、このようなデザインになったのだろう?
細いお月様も現れてやがて闇夜となる。
人を寄せ付けない雰囲気のある霧の摩周湖
前日は海霧で全く見えなかった津別峠からの屈斜路湖
上がったり下がったりの錦帯橋
晴れ/このまま朽ち果てていく樹々たち。この景色は何年先まで見ることができるのだろう。