山口 錦帯橋

なぜ、このようなデザインになったのだろう?

備忘録

橋の長さは、橋面に沿って210メートル、直線で 193.3メートル、幅は5メートル、橋台の高さは6.6メートル。
巻きガネとカスガイを使った「木組みの技法」で造られています。
反り橋の構造は精巧かつ独創的で、現代の橋梁工学からみても非の打ちどころがないと言われています。

撮影日時

2020/3/6 9:59

山口県

撮影カテゴリー