細いお月様も現れてやがて闇夜となる。
朝の清々しい空気感がたまらない。
美しいアーチを描く錦帯橋
朝霧が立ち込める八郎潟の朝景
水量が多い斐伊川
霞がかった八郎潟の朝景
八郎潟に朝日が昇る
夜明け前の霧の摩周湖
茜色に染まる八郎潟の朝景
目覚めの朝が来た。
宍道湖に注ぐ斐伊川、堆積する砂利が様々な形に変化する。
活火山のアトサヌプリと屈斜路湖
上がったり下がったりの錦帯橋
なぜ、このようなデザインになったのだろう?
人を寄せ付けない雰囲気のある霧の摩周湖
晴れ/このまま朽ち果てていく樹々たち。この景色は何年先まで見ることができるのだろう。
音も色もない世界
町外れの小川で川遊びをする子供達