あの先が・・・。
それにしても樹齢何年ぐらいの杉なのか？参拝者を今も昔も見守っていてくれて感謝です。
急登の石段を登る。息が切れる。
何処までも続く石段を登ると身体が浄化されていくようだ。
朝日を浴びる爺杉
どこまでも広がるカルスト大地
秋晴れの中、大山を臨む
活火山のアトサヌプリと屈斜路湖
晴れ/ぐるっと360°雲海の朝景
2446段の石段の参道、きつい！！
弥高山からの雲海の朝
うっすらと月山の姿も！！
どこまでも広がるカルスト大地
隋神門から石段を降りると朝日が出迎えてくれました。
神社へのお参りは早朝にかぎります。
晴れ/何かを語りかけているような白樺の樹々たち
天に向かって建つ国宝五重の塔
2446段の石段を下りてくる修験者の人たち
羽黒山の出羽三山神社。
2446段の石段を下りてくる修験者の人たち